肩こりと肝機能と高血圧の漢方相談ビフォーアフターを紹介するコーナーです。
38歳 男性
会社の健康診断で、肝臓機能異常で継続検査になった。
少し高血圧 141-92
γーGOT 295
すごく肩がこる。
アルコールは、一滴も飲まない。
毎晩、遅くまで残業する。
夕飯は、ほとんどが外食。
独身。
疲れが取れない。
目が疲れる。
病院では、とりあえず食事指導と減塩を指導された。
何とかならないかと、ご来店された。
一か月後にご来店。
「なんとなく、元気が出て来た。」
「目の疲れが取れて来た。」
さらに、一か月後にご来店。
「検査数値が改善して、γーGOTが91に下がった。」
「肩こりがとれて、軽くなった。」
さらに、一か月後にご来店。
「γーGOTが42 になった。」
「上の血圧も129 に下がって、体調がいいので漢方薬はしばらくは続けたい。」
と喜ばれた。
消費されなかったカロリーは、脂肪になり肝臓に蓄積して、脂肪肝になるといわれています。
脂肪肝は、しまいには肝硬変や肝臓がんになります。
肝臓機能の異常や、高血圧や、肩こりや目の疲れなどでお悩みの時は、髙木漢方までお気軽にお越しになりご相談くださいませ。
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